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2015-11-14

「猫と鼠の御伽草子」プロジェクト2

シンガーソングライターのsatokoさんと
知り合ったのはFBで。
私がアップしたミニ大仏パンダを
ご注文いただいたのがきっかけでした。

東京から実家の大阪に帰っておられたsatokoさん。
4月8日の花祭りに、お母さまと薬師寺に
来られるというので、会いましょうとなりました。

はじめてお会いしたのに、どこか懐かしさを
感じたのは、satokoさんが、亡くなった
私の姉に似ていたからでしょうか。
雨がそぼ降る中、寒さの残る御堂でいただいた
あたたかい甘茶が、冷えた身体に染み渡りました。

この時、一緒にトーク&ライブをしようと
言われたのが、今回の作品展のオープニングで
実現できたのも、不思議なご縁。

若草山が見渡せる和室の窓を全て取り払い、
ゆっくりと日の落ちる夕景をバックに、
心が踊る曲をいっぱい歌ってくれました。

ライブ終了後に、satokoさんとお母さまと私の
3人で入った漢方薬局で、なぜかまた、甘茶を
いただき、不思議なデジャブー。なにせ、3人で
会うのは、あの薬師寺での花祭り以来。
なぜか、またこうして甘茶をいただいている
のですから!
そこで、4月8日の花祭りは、元興寺から始まったと伺い、奈良町資料館が、元興寺の本堂跡地なのも、
何かのご縁なのかしら?と不思議に思いました。

その日の帰り道、satokoさんのお母さまが、
ふと、satokoさんが赤ちゃんの時に見た
夢を思い出したそうです。
それは、夢枕に仏さまが立った記憶。
仏さまの左右の掌の上にも一人ずつ仏さまが
立っていたそうです。
あれは、何か意味が?
そんなことを思いながらの翌日。
お母さまが、私の作品展で展示している
「猫と鼠の御伽草子」がどうしても気になる、
読めなかったのが心残りというので、
翌日も、お二人で奈良町資料館に
来てくださいました。

そこで、物語を読んでびっくり。
だって、猫のオジロベエの夢枕に仏さまが立った
ところから、お話が始まるのですから。

そこで、satokoさんが、いきなり鞄から
真琴を取り出し、音を奏ではじめました。
そして、物語を読むと、まるで猫と鼠が
展示台の上からむっくり起き上がり、
歩き出したよう、鳥肌が立ちました。

これをライブでやろう!

そんなこんなで、来年1月末にsatokoさんが
また、関西に戻って来られる時に
実験的に読み聞かせライブをすることに
決まりました。

そして、ライブをすると決めたこの日から、
さらに、新しいメンバーが現れたのです。


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プロフィール

野原レンゲ

Author:野原レンゲ
東京の朝日新聞社広告局にて編集者として5年間勤務した後、商品企画の世界に転向。海外で雑貨のブランドをたちあげ、オリジナルぬいぐるみ作成を手がける。海外生活12年半を終え、25年4月に奈良に帰省。ぬいぐるみ作家として活動を開始。

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